1938年 神戸に生まれる
1961年 神戸大学建築学科卒
1962年 同上専攻科卒
1964年 京都大学大学院研究科建築学専攻修了
1964年 神戸大学工学部建築学科助手
1970年 関西大学工学部建築学科専任講師
1976年 同助教授
1983年 工学博士(京都大学)取得
1990年 日本建築学会賞(論文)受賞
1998年 辞職
1998年 Kaiwaka実験住宅にて、持続可能の生活に向けての実践
現在に至る
第
2章 持続可能を目指して
第3章 歓喜のある生活
第
4章 土臭い人間のひとり言
Chapter 5 How technology and science can support a sustainable way of living (英語)
Introduction
Architectural Environmental Planning
Some additional comments on specific and combined rating
An idea to find the relationship between the steady state combined rating and combined rating for a changing environment
Summary
最近の現場からの報告 (PDF)
上記の論文は、2013年1月に日本太陽エネルギー学会誌Vol.39,No.1のページ61-70に掲載されたものです。
Chapter 6 my acoustics
(英語)
第7章 付録
この後、次のような議
論が出来れば良いと思っている。
−その2持続可能は実践できたか。
−その3理想的1戸住宅の設計計画と建設そして桃源郷計画
−その4死を目前にして持続可能な生活から何が得られたか。
お問い合わ
せは下記の連絡先へお願いします
E-mail: yoshi@ecohouse.co.nz
住所: Experimental House, 112 Gibbons Rd, RD2, Kaiwaka, New Zealand